東京電力福島第一原発の処理水放出開始から1週間。中国での日本料理店では、ここ数日で急に客足が遠のくなど影響が広がっています。
記者
「北京の日本料理店です。お昼の時間は、普段は満席になるそうですが、空席が目立っています」
新鮮な魚の刺身など海鮮料理が有名なこちらの日本料理店。一週間前、処理水の放出が始まった直後は影響はなかったそうですが、おとといの夜になって急に客が入らなくなったといいます。
食事に来た女性
「刺身には気を付けています。一生海鮮を食べないことにはならないだろうけど、食べる頻度は少なくなるでしょう」
この店の料理長・曽我井さん。いまは日本人が厨房に立っていると逆にマイナスになるのではないかと店に出るのを控えているといいます。
錦食屋 曽我井充昭 料理長
「だいぶ倒産する、閉店する店も増えてくるんじゃないかなと。頑張って乗り越えようと思います」
中国では日本産に限らず、海産物を避ける動きが出ていて、マカオで人気の海鮮丼の店も昨夜は全く客がいなかったといいます。
また、中国メディアによりますと、一部の航空会社で日本に向かう便の予約が3割減少しているといい、処理水放出に伴う影響の長期化を懸念する声も上がり始めています。
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