北朝鮮メディアは、きのう深夜の弾道ミサイル発射について、アメリカと韓国の合同軍事演習に対抗した「戦術核打撃訓練」だと報じました。

きょう付けの朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は、きのう午後11時半すぎに行ったとする弾道ミサイルの発射の様子を公開しました。

国営の朝鮮中央通信は、“アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習の一環として行われた米軍の戦略爆撃機などによる訓練を「深刻な脅威」だ”と指摘し、“韓国軍の拠点や飛行場を想定した「戦術核打撃訓練」として弾道ミサイル2発を発射した”と報じました。

また、金正恩総書記が29日、“軍総参謀部の訓練指揮所を訪れ、「全軍指揮訓練」を視察した”とも伝えています。