『南海トラフ地震』などの大規模災害に備えようと、新潟県内全ての消防本部が集まって、被災地での宿泊拠点をつくる訓練を初めて行いました。消防隊員がつくったのは、30人が入れる大型テントや組み立て式のトイレ…