ハンガリーで開催された世界陸上に出場した八戸市出身の田澤廉選手が30日、地元で世界最高峰の舞台で得た経験を2024年夏のパリオリンピックにつなげる決意を示しました。
八戸市役所を訪れたのは陸上の世界選手権に出場した田澤廉選手です。30日は熊谷雄一市長を訪ね、大会期間中に応援看板を設置した地元の対応への感謝を伝えました。2度目の出場となった大会では1万メートルで終盤まで好位置につけ初出場から順位を5つあげる15位で終えました。ただ優勝した選手とは34秒のタイム差があり陸上長距離界のホープは世界との差を縮めていく決意を示しました。
※田澤廉選手
「ことしは7000mまでは戦うことができたかなと思っているので、それ以降の課題が見えてきたので、それを修復してパリでは入賞争いできるような走りをしたいと思います」
田澤選手は9月中国で開催されるアジア大会に出場を予定していて、パリで世界の選手と競うための成長を続けていきます。














