感染が拡大している新型コロナウイルスへの対応について注意喚起をするために青森県は新たに独自の警報と注意報の導入を決め、8月31日から運用を始めます。

新たに導入される青森県独自の警報と注意報は厚生労働省が示した目安設定の考え方に基づいて2022年の感染ピーク時を参考に感染者数と入院者数を基準に設定されました。

警報は、1医療機関あたりの感染者数が週に40人以上、または入院者数が600人以上で「感染が大幅に拡大している」として発表されます。

また注意報は「感染が継続・拡大する可能性が高い」状況で出され、発表される基準は1医療機関あたりの感染者数が週に30人以上、または入院者数が400人以上となっています。

警報と注意報は保健所管内別での発表ではなく県全体での数字に基づいて発表され、最新の感染状況が発表される31日分から適用されます。青森県では直近14日~20日の1医療機関当たりの感染者数は25・93人で、27日の入院者数は332人となっています。