リサイクル燃料貯蔵=RFSの高橋泰成社長は30日、むつ市役所を訪れ、事業開始の時期について、2023年度下期から2024年度上期を目指すことを明らかにしました。

RFSの高橋社長はむつ市役所の山本知也市長を訪ね、使用済み核燃料の中間貯蔵施設について2023年度下期から2024年度上期の事業開始を念頭に準備を進めていく考えを伝えました。
RFSは操業に必要な運転管理方法を定めた保安規定について原子力規制委員会に認可されていました。報告を受けた山本市長は、事業計画の策定や安全協定の締結に向けた準備を進めるなどといった3点をRFS側に要望しました。
ただRFSによりますと、東京電力柏崎刈羽原発から核燃料を搬出する時期の見通しは立っていないということです。