青森県内で7月に搬送された熱中症患者は344人で、2008年以降で最も多くなっています。県内は30日も危険な暑さになる予想で熱中症への厳重な警戒が必要です。

消防庁のまとめによりますと、7月に青森県内で熱中症により病院に運ばれた人は344人で、去年の同じ時期より117人多く、7月の調査を始めた2008年以降で最多となっています。
年齢別では65歳以上の「高齢者」が225人と6割以上を占めていて、発生場所は半数以上が「住居」となっています。

青森県内は30日も朝から気温が上がり30℃を超える真夏日となっているところが多くなっています。日中の最高気温は弘前で35℃、青森で34℃などと予想されていて、環境省と気象庁は青森県に熱中症警戒アラートを出して警戒を呼びかけています。