国の核燃料サイクル政策について、政府の関係閣僚と青森県が意見交換する「核燃料サイクル協議会」が開かれました。宮下知事にとっては就任以来、初の協議会開催となります。
核燃料サイクル協議会は宮下知事の要請を受けて3年ぶりに開かれ、29日午前10時過ぎから東京の総理官邸で松野博一官房長官らが出席し行われました。
宮下知事は冒頭の挨拶で核燃料サイクル政策について国の主体性と責任のもとに進めることが大事としたうえで次のように述べました。
※宮下宗一郎 青森県知事「青森県を核のゴミ捨て場にしない。そして、核のゴミ捨て場のように扱われることだけは絶対に許さない。このことを維持しながらも政府と、あるいは政府に協力して本事業を通じ青森県政を大いに発展させていく所存です」
このあと、非公開で行われた会談では宮下知事は松野官房長官へ6項目にわたる要望をしたということです。














