厚生労働省の専門部会は、子どもや高齢者が感染すると肺炎など重症化することがある「RSウイルス」のワクチンについて、国内での使用を了承しました。対象は60歳以上の成人で、今後正式に承認されれば、国内で初めてのRSウイルスのワクチンとなります。
RSウイルス感染症は、発熱などの風邪のような症状が出て、幼い子どもや高齢者では肺炎などを引き起こし、重症化する恐れがあります。
イギリスの製薬会社「グラクソ・スミスクライン」が開発したRSウイルスのワクチンは、60歳以上の成人を対象に発症を防ぐ効果が期待されています。
厚労省の専門部会は、28日、このワクチンについて国内での使用を認めることを了承しました。
今後正式に承認されれば、国内で初めてのRSウイルスのワクチンとなります。
開発した製薬会社によりますと、RSウイルスは、国内の60歳以上で、1年間におよそ6万3000人の入院と4000人ほどの死亡の原因と推定されているということです。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









