バドミントン青森市出身の奈良岡功大選手が偉業達成です。デンマークで開かれていた世界選手権で日本男子2人目のメダル獲得を果たしました。

2度目の世界選手権で決勝に進出した奈良岡。2連覇を果たした桃田選手以来4年ぶりの世界王者を狙います。第1ゲーム、ジュニア時代からしのぎをけずるタイの選手と激しいラリーが続きます。緩急を織り交ぜた相手のショットを粘り強く拾いこのゲームを21対19で先取します。しかし続く第2ゲームを接戦の末に奪われると、最終ゲームは足が止まり1対2で惜しくも破れました。それでもパリオリンピックの選考ポイントが最も高い世界選手権で日本男子としては史上2人目のメダル獲得です。日本の新エースは幼いころから思い描くオリンピックでの金メダルへ突き進みます。