今年の夏の気温は「異常」でした。6月から8月までの日本の平均気温について、気象庁はこれまでで最も高かった2010年を上回り、過去最高を更新する見込みであることを明らかにしました。
気象庁ではきょう、異常気象分析検討会が開かれ、今年の夏の天候の特徴や要因について分析を行いました。このうち、6月から8月までの気温については、7月後半以降に「顕著な高温」を観測しました。
このため気象庁は、8月の終わりまであと数日を残したきょうの時点で、これまでで最も高かった2010年を上回り、過去最高を更新する見込みであることを明らかにしました。
気象庁 異常気象分析検討会 中村尚会長
「歴代の気温の時系列の値と比較しても、(今年は)圧倒的に高い。夏全体をみても、異常であった」
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