今年の夏の気温は「異常」でした。6月から8月までの日本の平均気温について、気象庁はこれまでで最も高かった2010年を上回り、過去最高を更新する見込みであることを明らかにしました。
気象庁ではきょう、異常気象分析検討会が開かれ、今年の夏の天候の特徴や要因について分析を行いました。このうち、6月から8月までの気温については、7月後半以降に「顕著な高温」を観測しました。
このため気象庁は、8月の終わりまであと数日を残したきょうの時点で、これまでで最も高かった2010年を上回り、過去最高を更新する見込みであることを明らかにしました。
気象庁 異常気象分析検討会 中村尚会長
「歴代の気温の時系列の値と比較しても、(今年は)圧倒的に高い。夏全体をみても、異常であった」
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









