宮下宗一郎知事が掲げる「教育改革」分野で施策などを提言する青森県教育改革有識者会議による教職員や保護者を対象にしたアンケートが28日始まりました。

アンケートは青森県内の教職員約1万1000人と児童・生徒の保護者を対象にしていて、県のホームページから二次元コードを読み取るなどして回答できます。内容としては教員活動を阻害していることや改善や改革が必要と感じることを自由に記述します。アンケートは9月上旬にかけて行われ、寄せられた意見はAIがキーワードなどを分析して課題や問題点を洗い出します。有識者会議ではこの結果を9月25日ごろの会合で公表する予定です。その上で検討材料のひとつとして議論を重ね、2024年1月中旬にも宮下知事に方向性などを提言する考えで、知事はそれを踏まえて、年度内に教育大綱を策定する方針です。