ウクライナ西部の上空で25日、軍用機が衝突し、ロシアによる侵攻当初、首都の防衛にあたり「キーウの幽霊」とも称されたパイロットを含む3人が死亡しました。
ウクライナ空軍は、ジトーミル州の上空で25日、任務中に軍用機2機が衝突し、パイロット3人が死亡したと明らかにしました。
死亡した3人の中には、「ジュース」というコールサインで知られる有名パイロットも含まれているということです。
このパイロットについてアメリカのCNNテレビは、ロシアによる侵攻当初にウクライナ中部や北部を防衛し「キーウの幽霊」と称された部隊の一人だったと報じています。
衝突の原因は明らかにされていません。
ゼレンスキー大統領は26日の声明で、「ウクライナの自由な空を守ってくれた者たちを決して忘れない」と述べ、哀悼の意を表しました。
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