詐欺の被害を未然に防いだとして宮崎市の金融機関の行員などに警察から感謝状が贈られました。
まず、宮崎北警察署から感謝状が贈られたのは、宮崎銀行平和台支店に勤める中原猛さんと春口裕美さん、それに瀬戸内由香さんの3人です。
3人は、先月、市内に住む80代の男性が、現金およそ100万円を振り込もうとした際、その理由を尋ね、詐欺の可能性が高いと判断し、被害を未然に防ぎました。
警察によりますと、この男性は、紛争地域で活躍している医師を名乗る男とSNSで知り合い、現金を預かってほしいと頼まれて、配送料を要求されていたということです。
(宮崎銀行平和台支店 春口裕美さん)
「一人でも防げたことは本当に心から良かったと思っている」
また、25日は、宮崎南警察署でも特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、高鍋信用金庫宮崎南支店に感謝状が贈られました。
高鍋信用金庫の宮崎南支店では、先月、電話料金を支払いにきた80代の女性が架空料金請求詐欺の被害に遭っている可能性が高いと判断し、警察に通報しました。
(高鍋信用金庫宮崎南支店 田邉宗隆支店長)
「日頃の注意喚起をしていこうという取り組み、姿勢が、一人ひとりに対して周知徹底されていることが、今回の未然防止につながったのかなと思っている」
県内では、今年、先月末までに、特殊詐欺の被害が31件確認されていて、被害総額は、1億6350万円に上っています。
注目の記事
【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」

“超レア”「ベリカード」って何? コレクターは世界中に 視聴者と放送局を結ぶ「ハガキ」 ラジオ・テレビの“歴史”を伝えるカード

道ばたに倒れていた子ネコを保護→一軒家に引っ越しまで「自分にとっては招き猫」わずか3か月で生活一変

標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】









