暑さの影響が広がっています。青森県・下北地方の涼しい気候を生かして栽培されている「夏秋(かしゅう)いちご」
8月10日にむつで観測史上初めて35℃を超える気温となり、例年にない暑さのため、イチゴの生育に影響が出ています。
※あべファーム代表・阿部伸義さん「黒い花わかりますかね?こういう黒いの。暑くてもうダメこの辺とかも」
変色したものや実が割れたものが多く見られます。通常であれば1日の収穫量が80箱分ほどですが、この日、収穫されたのは2箱分。日焼けや実が割れていないものを選定していくと1箱50粒ほどの中から出荷基準をクリアできたのは、わずか8粒でした。
※あべファーム代表・阿部伸義さん「いち早く涼しい気候に戻ってほしいなと切に願う。収穫がまた9月下旬から始まったら株を元気に維持してあげるという動きが必要」
阿部さんのほかにも青森県東通村で夏秋いちごを栽培する農家数軒で、同様の被害が確認されていて、特産品の収穫に影響を及ぼしそうです。














