6月20日で静岡大空襲から77年です。
静岡県静岡市葵区の賤機山では11日、犠牲者への慰霊が行われました。
静岡大空襲の慰霊祭は、今年で50回目を迎えました。
慰霊祭での鎮魂の祈りは、日米双方の戦没者に捧げられ、アメリカ軍横田基地のおよそ20人も参加しました。
命の重さに敵も味方もなく、慰霊と鎮魂こそが平和の第一歩になるという、慰霊祭主催者の菅野寛也さん自身の考えからです。
2014年に日米友好の証として植樹されたハナミズキへの献水や、戦火でひしゃげた軍用水筒に入れたバーボンによる献酒などが行われました。
〈菅野寛也さん〉「ただ口で平和とか言うのも大事ですが、それよりもこういう事の積み重ねが世界平和の第一歩になってくれれば良いなと思う」
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