津軽地方で栽培が盛んなモモ「川中島白桃」の収穫が始まっています。今年は天候に恵まれ甘く仕上がっています。

柔らかい赤い大玉がたわわに実りました。8種類のモモを栽培している平川市尾崎の今井和人さんの園地では津軽地方で栽培が盛んな「川中島白桃」の収穫が23日始まりました。

JA津軽みらいの管内で栽培されるモモはリンゴの栽培技術を応用して2004年に作付けが始まり、「川中島白桃」は糖度11度以上のものだけを「津軽の桃」として出荷しています。今年は天候に恵まれ雨が少なかったことから、いつもの年より糖度が高いということです。

※今井農園 今井和人 代表
「甘いモモはみんな好きだと思うので、その甘みがあるモモをみんなに楽しんでもらえればなと期待しています。津軽の桃を見つけたらおいしいモモなんだな思ってもらえるようにがんばっていきたい」

「川中島白桃」の収穫はこれから最盛期を迎え、その後は「だて白桃」と続き、「津軽の桃」の収穫は9月まで行われます。