厳しい残暑の中、県内の多くの小中学校は約1か月の夏休みが終わりました。暑さ対策を講じながら学校ではきょうから授業が再開しています。

青森市の浪打小学校では24日朝、「夏休みあけ集会」が開かれました。ほとんどの児童が半袖と短パンで登校しています。体育館は、扇風機8台をフル稼働させても気温が30℃を超えていました。

※青森市立浪打小学校 原子雄治 校長
「今年の夏すごく暑かったというか、いまも暑いですね」

24日は熱中症警戒アラートが出され、朝に予定されていた児童たちのマラソンは中止に。教室にはエアコンが設置されていますが…

※2年生の児童「あっつい」

子どもたちは休み時間になると自宅から持ってきた水筒で水分補給をして過ごしています。

※児童は
「暑いから早くクリスマスとかになってほしい」

2年生の教室では夏休み中に作った工作の発表会が開かれ、暑さを吹き飛ばすような涼し気な作品が目を引きました。

※児童
「食品サンプルを作りました。下に氷を入れるところをがんばりました」
「水族館を作った。夏といえば水、海とかだから」

青森県内では公立の小中学校のほとんどで夏休みが終わり、子どもたちの元気な声が教室に戻りました。