8月6日に発生した脱線事故で運転を見合わせていた弘南鉄道・大鰐線が復旧作業を終え23日の始発から運転を再開しました。
弘南鉄道大鰐線が運転を再開するのは6日の脱線事故以来、17日ぶりで中央弘前駅では始発から多くの学生や会社員などが利用していました。
弘南鉄道は8月11日から大鰐線の代行バスも運行していましたが、なかには家族の送迎で対応していた人もいて、運転再開に安堵する声が上がっていました。
※利用客は「(学校で)講習があった。夏休み中でも。それで使えなくて不便だと思った」「もう少し早く復旧するかと最初は思った。夏休み終わって今の時期に再開できてよかった」
弘南鉄道は脱線について「車輪との摩擦によるレールの摩耗」が原因の一つと推定し、復旧作業をしていました。当面の間は事故現場を含めてカーブ区間を徐行運転し安全運転を徹底するとしています。














