弘南鉄道は8月6日に起きた列車の脱線事故のため全線で運転を見合わせていた大鰐線について、23日の運転再開を決めました。

弘南鉄道大鰐線では8月6日に2両編成の普通列車が大鰐駅を出発して500メートルほどの場所で脱線しました。その後の国の運輸安全委員会の現地調査では事故原因の特定には至りませんでしたが弘南鉄道は独自に「レールと車輪の接触面の摩擦」を原因の1つとする見解を示していました。


弘南鉄道は、レールや枕木の交換をし安全に運転できる準備が整ったとして、23日の始発から17日ぶりに大鰐線の全区間での運転再開を決めました。
8月10日から中央弘前駅と大鰐駅間で行われていたバスによる代行輸送は22日で終わるということです。