楽しい思い出が黒板いっぱいに…

描くテーマは「たからもの」。参加者は5日間かけてそれぞれの「たからもの」で黒板を埋め尽くします。

壁いっぱいの笑顔が目を引くこちらの作品は、のんびりシスター。地元・氷見市の2人の女子中学生が描きました。

中学生:「クラスメイトを描きました。みんな楽しいし”たからもの的”な存在なので」

ことし中学校に進学して出会い5か月間をともに過ごしたクラスメイトたち。学校生活の思い出が黒板いっぱいにあふれました。

中学生:「友達としゃべれたり、いい思い出になりました。(賞を)取れたらいいな」

神奈川から参加したのは、プロのチョークアーティスト、青木純子さんです。子どものころのたからもの、「絵本」から想像した世界を黒板に描き出します。

チョークアーティスト 青木純子さん:「小さいころ体が弱くて、よく熱を出して家で寝ることが多かった。そのときに親がたくさん本を買ってくれて、熱が出て体の調子が悪くて動けなくても、本の世界に浸るといろんなところに行けたりとか、自分の中で想像して楽しめるのが今の自分の中の力になっている」