聴覚障害者など音が聞き取りづらい人に対し旗を使って津波の危険をいち早く知らせる訓練が21日、福岡県北九州市で開かれました。
◆津波を視覚的に知らせる試み
北九州市若松区の海水浴場で行われたのは聴覚障害者や遊泳中の人に「津波フラッグ」と呼ばれる旗を使って津波の危険を視覚的に知らせる訓練です。訓練は、地震で津波が発生したことを想定し聴覚障害者など約50人が参加しました。
◆「東日本大震災」を教訓に2020年から運用
担当者が赤と白の格子模様の「津波フラッグ」を大きく振って危険を知らせると、参加者は急いで高台へ逃げ込みました。「津波フラッグ」は、2011年の東日本大震災で聴覚障害者の死亡率が健常者よりも高かったことなどを理由に2020年から運用されています。
注目の記事
「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット









