下北地方最大の夏祭り田名部まつりが20日夜、5台の山車による合同運行と4年ぶりとなる「五車別れ」が行われ幕を下ろしました。

田名部まつりは最終日の20日、5台の山車がそろって街を練り歩く五町曳きと呼ばれる合同運行が行われました。そして日付けが変わる直前、まつりはフィナーレを迎えます。本町交差点に5台の山車が集結。4年ぶりの「五車別れ」です。囃子の音色が響く中、各組の運行関係者などが酒を酌み交わして来年の再会を誓いました。

※当番山・新盛組 似内大輔組頭
「泣きそうなところもあったんですけど、そこは当番山なので堪えた。感無量です。来年に続けばいいなと思います」


※大阪からの観光客は
「地元のふれあい・愛をものすごく感じた。地域ぐるみでのお祭りという感じがして感動した」

このあと運行関係者たちが互いに提灯を振りかざす中、5台の山車が1台ずつ輪を離れ、下北の夏に別れを告げていました。