ウクライナ北部にロシア軍のミサイル攻撃があり、子どもを含む7人が死亡、144人が負傷しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は19日、北部チェルニヒウの中心部にロシア軍のミサイル攻撃があったと明らかにし、「普通の土曜日をロシアが苦痛と喪失の日にした」として、攻撃を非難しました。
ウクライナ国家警察などによりますと、6歳の子どもを含む7人が死亡、144人が負傷したということです。
一方、ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領は、南部ロストフ州の州都ロストフナドヌーにある作戦司令部を訪問しました。ウクライナ侵攻の総司令官を務めるゲラシモフ参謀総長らから報告を受けたとしています。
プーチン氏のロストフナドヌーへの訪問は、6月に民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏が反乱を起こし、一時、軍の施設を占拠した後初めてで、自らの統制をアピールする狙いもあるとみられます。
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