ソフトバンク8ー0西武(18日PayPayドーム)石川柊太が史上88人目のノーヒットノーランを達成。柳田も通算1500安打を達成しメモリアルな勝利となった。
ホークスは2回、西武先発の平良から1アウト3塁1塁のチャンスを作ると、柳町がセンター前へ技ありのタイムリーを放ち先制。さらにこの回、三森、柳田にもタイムリーが飛び出すなど打者一巡の猛攻で5点を奪った。続く3回には栗原が7月7日以来の一発となる11号ソロ。栗原は4回にもタイムリーを放った。ホークス打線は試合前まで防御率2.06と安定感抜群だった平良を先発転向後最短の4イニング、自己ワーストの7失点(自責7)で降板させた。
5月19日以来の白星を目指す先発の石川は大量援護も味方に西武打線を6回までノーヒットに抑える。すると6回ウラ、柳田が打った瞬間確信の16号ソロ。この一本がプロ13年目で節目となる1500本目の安打となった。「久しぶりの会心の一打でした。松田さんが1500安打達成時にホームランだった記憶があり、僕も1500安打をホームランで達成し、松田さんに続くことができて嬉しいです。」とコメント。石川は7回、8回と連続で三者凡退に抑え球場は大記録への期待が最高潮に。迎えた9回。一球ごとに球場がどよめく中先頭の蛭間を空振り三振。続く平沼にはデッドボールを与えるが、西川を三振に仕留めツーアウト。最後は中村をファーストゴロに打ち取って史上88人目99度目のノーヒットノーラン達成。ホークスでは、去年5月11日の東浜以来4人目。育成出身では2019年の千賀以来2人目となる快挙を成し遂げた。
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