17日夜、演歌歌手の北山みつきさん(55)がブログを更新し、帯状疱疹を発症したことを明かしました。
北山さんは17日朝に「痛い。ヒリヒリする。」と題して、首元が赤く腫れている写真を掲載し「原因はコレだ 車のシートベルト これって ザラザラして痛くないですか⁉️」と伝えていました。
しかし、17日夜には一転して「帯状疱疹になっちゃった」と題して投稿。「帯状疱疹でしょう、と皮膚科のドクター。水疱破裂できちんと検査は出来なかった」と伝えています。合わせて、オレンジ色のハットとドレスをまとった優雅な姿の首元に痛々しくガーゼを貼りつつも、片眉を上げるようなお茶目な表情の写真を投稿しています。
さらに「結局シートベルトが 原因では無かった!!笑」「家でも仕事でも ストレスと疲れが溜まり、思い当たる節ありあり、です」「免疫力が下がると水疱瘡のウイルスが ニョキっと顔を出すみたい」と振り返り、「Tシャツが触れるだけでも 首元が痛い、痛い 全身に広がらなければいいな」と訴えています。
北山さんは先月17日のブログ投稿でも、夫のオスマン・サンコンさん(74)について「なんかサンコンが具合悪そう。熱中症になってる感じ 毎年思うけど、サンコンはアフリカ人だけど暑さに弱いなぁ」と気遣っていました。
【担当:芸能情報ステーション】














