熱中症対策となるエアコンの設置に関してです。青森市は県内10市のなかで唯一、小中学校の職員室にエアコンを設置していませんでしたが、西秀記市長が次の市議会に補正予算案を提出し設置を目指していることが関係者への取材で明らかになりました。

青森市内の小中学校でエアコンは一昨年までに児童や生徒が使う教室には設置されましたが、県内10市のなかで青森市だけが職員室や校長室にエアコンがない状況が続いていました。これを受け、8月3日に青森市議会の全会派が西秀記市長へ設置を求める要望書を提出していました。関係者によりますと、西市長は要望を受けてエアコンを設置するために必要な費用約2億9000万円を今年度の補正予算案に盛り込む方針を固めたということです。補正予算案は8月29日に開会する青森市議会で提案される見込みです。