夏の甲子園、ベスト8に進出した青森県代表の八戸学院光星は準々決勝で茨城県代表の土浦日大との対戦が決まりました。光星の練習は17日、非公開となりましたが対戦する土浦日大はどんなチームなのか取材しました。


光星と準々決勝で対戦する土浦日大。今大会は16日までに3試合、投手戦や打撃戦を制して夏5回目の出場で初のベスト8に進みました。


※土浦日大 小管 勲監督
「やや疲れ気味ではあるが甲子園にも慣れてきて。むしろアドバンテージというか前向きに捉えてやっていきたい」


豊富な投手陣がチームを支えます。16日の試合では先発した最速149キロの本格派右腕・小森が振るわなかったものの、リリーフしたエースの藤本や伊藤が相手打線を抑え込むと打線も勝負強さを見せて10得点。最大6点差を逆転で勝利をつかみました。

※土浦日大 塚原歩生真 主将
「バッテリー中心に堅い守りと打者は粘り強いバッティングやここで1本欲しいというときの1本が出るような打線になっていると思うので、走攻守ともに揃っているチームだと思う」


迎え撃つ光星は打線が活発。上位から下位までしっかりとバットが振れています。特に中軸に当たりが出はじめています。

※土浦日大 塚原歩生真 主将
「打線でも中澤くん(キャプテン)を中心に厚いなと見てて分かるので隙は少ないと思うが、少ない隙をついていきたい」


投げては、初戦で完投した洗平、16日先発した岡本の2年生ダブルエースが好調の光星。警戒を強める土浦日大を前にしっかりと自分たちの野球ができるかが、19日の準々決勝で勝負を決める鍵となります。