厳しい暑さの影響で今、深刻化しているのが水不足です。新潟では水田が干上がり、首都圏では「取水制限」の恐れも出ています。
【國本未華気象予報士が解説します 一体なぜ?】
雨が降っている地域、場所の傾向がこの地図でわかりますが、青いところは平年よりも降水量が多くなっている地域。きのうまでの60日間の平年ですが、オレンジや赤色、茶色のところほど、平年よりも雨量が少ない状況になっています。
梅雨の期間、特に末期であまり雨が降らなかったというのも影響したのと、さかのぼること冬の降水量も、実はこの関東北部や新潟の山沿いで少ないところがありました。
冬の積雪による雪解け水が年間を通しての水資源になっていきますので、トータルで見るという必要はあります。
今後、雨がいつ降るのかということですが、あちこちで激しい雨が降っているものの、局地的な雨はダムの水を満たすことは期待できないんです。向こう1週間以上はおそらく期待できなくて、太平洋高気圧が張り出している期間はまとまった雨はないと予想されます。
月末にかけて、むしろ高気圧が強まりそうです。これで暑さも増しますし、水も使いたいような状況にもなってしまいます。
注目の記事
「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院

【とっさの判断】「5時間くらい歩いている」夜道を歩く高齢男性を発見し、約70キロ離れた警察署まで送り届けた大学生(18)に感謝状【岡山】

東京都 結婚支援に本腰、婚活アプリ「TOKYO縁結び」760組が真剣交際 265組が結婚 おととし9月運用開始【Nスタ解説】

震災の津波にも負けなかった2隻の"御座船"引退へ 今年の塩釜みなと祭で最後の神輿海上渡御

子どもの自殺 9月が最多 “9月1日問題” …「甘えと決めつけないで」「夏バテやうつ病と違う」対策は夏休み前から

【ネコ好きに贈る】「猫が顔を洗うと雨が降る」ってホント? ネコを愛する人たちや獣医師に聞く “洗顔”の真相とは <湯島のネコ画像たっぷり>









