駄菓子の魅力を伝える手書きのポップ。選りすぐりの駄菓子が並ぶ店内で、一生懸命レイアウトなどを考えているのは、小学2年生の男の子。「みんなが集まる場所を作りたい」という思いから、夏休み限定の駄菓子店を…