「島根県無形民俗文化財」に指定されている「益田糸操り人形」の公演が島根県益田市の鎌手公民館で開かれ、夏休みの子供達で賑わいました。
「益田糸操り人形」は明治時代に東京から益田に伝わった人形浄瑠璃で、三味線と義太夫の語りに合わせ、70センチ前後の人形を、舞台から1.5メートル上にある「歩み板」から糸で操ります。
人形を操る「遣い手」が十数本の糸を動かし、細かい人形の仕草で感情を表現します。
この日の出前公演では「寿三番叟」や、子供向けに創作された「びんぼう神」など
3演目が披露されました。
見に来た子供たち
「すごかった。糸であやつって。」
「いろいろな演技がすごかったです。」
公演のあと子供たちは、実際に人形操作を体験し、地元の伝統芸能に触れていました。














