夏の甲子園は16日、3回戦が行われ、初戦を突破した八戸学院光星が文星芸大付属高校(栃木県代表)を破り、2019年以来4年ぶりにベスト8に進出しました。
ベスト8をかけたマウンドに上がったのは2年生の岡本。甲子園初登板のサウスポーは制球が不安定な初回に相手打線につかまり、先制点を献上します。
それでも取られたら取り返すのが「打の光星」です。そのウラ、ノーヒットで満塁のチャンスをつくると5番藤原!初球を振り抜きました。相手のレフトがボールを後ろにそらす間に一気に3人が帰り逆転に成功します。さらに光星は4回と5回に1点ずつ加えてリードを5点に広げます。
味方の援護をもらった岡本は尻上がりに調子をあげランナーを背負いながらも自慢のストレートと変化球を織り交ぜて要所を締め、2回以降はスコアボードに0を並べます。しかし、球数が100球を越えた8回に連打を浴びて2点をかえされるとなおもピンチの場面で仲井監督がダブルエースの洗平を投入。難しい場面でリリーフした洗平でしたが…この日最大のピンチを全員で抑えた光星。6対3の逆転で文星芸大付属高校を下し、4年ぶりのベスト8に駒を進めました。














