宮崎市では、戦争に関する資料などの展示会が行われています。
会場では、15日、ウクライナから宮崎に避難してきている人との交流会も開かれました。
宮崎市民プラザで開かれている「原爆と戦争・宮崎空襲展」。
会場には、原爆に関する資料をはじめ、宮崎市内の小中学校の児童・生徒が戦争体験者に聞いた話や地元の戦跡についてまとめたパネルなどが展示されています。
このほか、戦時中、出征する人に対して贈られた寄せ書きのある日章旗や千人針といった貴重な資料も展示されています。
また、15日は、ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナから、去年、宮崎市へ避難してきたリリアさんとオレナさんの2人を招いて交流会も開かれ、市民らおよそ20人が参加しました。
このうち、宮崎市で暮らす娘を頼ってウクライナから脱出したリリアさんは、「息子が現在もウクライナで兵士として戦っていることがいつも心配」だと話しました。
(参加した大学生)
「こうやって実際に対面してみてウクライナで本当に戦争があって、人が傷つけられているんだなと実感しました。始めちゃいけないものだと思いました、戦争というのは」
「大学1年生で何もできないんですけど、ひとつずつ何か支援できることをやりたいと思いました」
(オレナさん)
「私のメッセージはストップ戦争。みんな平和ほしい(願う)、ウクライナ人も」
(リリアさん)
「日本はとてもいい国、ウクライナの人々にとても良くしてくれる。ありがとうございます」
この展示会は、宮崎市民プラザで16日まで開かれます。
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