タレントのトラウデン直美さんが自身のインスタグラムを更新し、夏休みで訪れたスペイン・バルセロナの滞在中に、「アナフィラキシーの症状」が出たため、病院へ行ったことを明かしました。
トラウデンさんは【ちょっとショックな写真があるので苦手な方は最後の写真は見ないでね!】とインスタグラムを書き出すと、顔が大きく腫れ上がった写真をアップ。
そして、「この日は大変なことが起こりました。。。朝は平和にグエル公園に行って、色々見たのだけど、途中から体に異変を感じて急いでホテルに帰ったら、アナフィラキシーの症状が出てきました。」と、報告。
続けて「元々、着色料にアレルギーがあるので気をつけてはいたのだけど、朝ごはんに食べたソーセージに入っていたみたいで、それをうっかり食べてしまったから少し遅れて反応が出ちゃったんですね。」と、綴りました。
トラウデンさんは「急いでしおりさん @by_shiori_ に連絡して、事前に調べておいた近くの救急病院に行きました。(旅行先では何かあった時のために24時間の救急病院調べておく。)そしたらバルセロナの病院の皆さんほんっとに優しくて、私の顔見るなり(この時点でかなり腫れてる)すぐに治療室に通して対応してくれました。受付の人が『ここに来たからにはもう安心だからね、もう平気よ』って言ってくれてちょっと泣いちゃった。」と、明かしました。
そして、「無事に治療も済んで、しおりさんが保険に必要なものも集めてくださって、事なきを得ました。その後、元気になって観光の続きへ。外国人の私にこんなに良くしてくれるスペインの病院には本当に感動だし、しおりさんが近くにいてくれたことにも本当に感謝!!!」と感謝の思いを綴りました。
トラウデンさんは「結果、何事もなくてよかったです。でも、スペインで救急病院に行くことになって、みんなが本当に親切だったのはいい経験でした。(もう二度と経験しなくていいけど。笑)」と、綴ると「皆さんも、旅行先では近くの病院を調べておくことを心からお勧めします」と、記しました。
【担当:芸能情報ステーション】














