78回目の「終戦の日」を前に全国戦没者追悼式に参列する福岡県の遺族団が14日、東京へ向け出発しました。
◆福岡県から12~87歳の51人が参列へ
福岡空港では14日午前、全国戦没者追悼式に参列する遺族代表団の結団式が開かれました。福岡県からは12歳から87歳までの51人が参列し、最年長の諸冨清子さん(87)が遺族を代表して献花することになっています。
◆「一度行かないと」「戦争のない世界を」それぞれの思いを胸に式典へ
諸冨清子さん(87)「父はフィリピンで戦死した。追悼式には前から行きたいと思っていた。一度行かないと私も戦争が終わった感じがしないので」
河上寛奈さん(12)「私は戦争を知らない世代なので、戦争のない世界を作っていきたいという多くの人々の思いを受け継いでいきたい」
全国戦没者追悼式は15日、東京の日本武道館で開かれます。福岡武道館(福岡市中央区)でも福岡県の戦没者追悼式が開かれます。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









