水産庁は福島第一原発に溜まる処理水が海に放出された場合、水産物に含まれるトリチウムの量を短時間で調べる「迅速分析」を行うと発表しました。
東京電力・福島第一原発に溜まる処理水をめぐって、政府は今年夏ごろに海への放出を始める方針です。
水産庁は処理水が海に放出された場合、漁船の操業自粛エリアとなっている原発から半径10キロメートル以内で取ったヒラメなどのトリチウムの濃度を測定するということです。放出直後のおよそ1か月は、原則、毎日調査を行います。
水産庁によりますと、通常、水産物のトリチウムの分析には1か月以上かかりますが、ミンチ状にした魚肉を燃やして、水分だけを回収する「迅速分析」の方法をとることで、翌日にも結果が得られるということです。
水産庁は、結果を水揚げの翌々日までに公表する方針で、国内外での風評被害を防ぐ狙いです。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









