今年5月に石川・珠洲市で震度6強を観測した地震を受け、県内の旅館やホテルでつくる組合が、風評被害を防ぐため適切な情報発信を求める要望書を9日、県に提出しました。
馳知事のもとを訪れたのは、県ホテル旅館生活衛生同業組合の多田計介理事長ら3人です。組合によりますと、本来は先月前半から増える夏休み期間中の宿泊地への予約の問い合わせが、今年は能登地方を中心に後半にずれ込み、低調傾向にあるということです。多田理事長は今年5月の地震の影響が尾を引いているとして、誘客に向け県のさらなる働きかけを求めました。
多田計介理事長
「宿泊施設、観光関係の皆さんは大勢の来客を切に願い頑張っている。どうぞ石川県に来てください」
県は先月21日から始まった奥能登旅行割について、速報値で2万人の予約が寄せられているとし、秋の奥能登芸術祭の開催をアピールする商品企画などに力を注ぎたいとしています。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









