能登半島地震の発生からもうすぐ2年3か月。

地震と大規模火災で甚大な被害を受けた石川・輪島朝市周辺の再建に向けた工事が26日から始まりました。

地震と大規模火災により約240棟・5万平方メートルが焼失した石川県輪島市の朝市エリア。

再建に向け、26日から一部区画で道路の復旧や整地などのインフラ工事がはじまりました。
地震前は商店街には多くの朝市の露店も並び地元の海産物や輪島塗などを求めて大勢の観光客が訪れていました。

工事がはじまった区画では宅地や災害公営住宅の建設も予定されています。

輪島市本町商店街振興組合・高森健一理事長「やっとスタートなんだなという心境です。震災をきっかけに、もとよりもっと新輪島という事で今まで以上に観光のお客さんが来てくれたら…」
輪島朝市組合・冨水長毅組合長「とても楽しみ。1日でも早く私どもが元の朝市区画、私どもが要望しています多目的広場の方へいって是非朝市の復興が出来るように頑張っていきたい」

商店街は2027年4月のオープンを予定していて朝市は5年後の再開を目指しています。














