来年開催されるパリオリンピックのテスト大会を兼ねたセーヌ川での水泳の大会が6日、水質が基準を下回ったため中止となりました。
記者
「オリンピックと同じコースを使ってのテストイベントでしたが、大会まで1年を切った段階で不安を残す結果となりました」
5日と6日、パリのセーヌ川では、来年7月から開催されるパリオリンピックのテスト大会も兼ね、オープンウォータースイミングのワールドカップが予定されていました。しかし、パリでは雨が続き、水質が選手の健康を守る基準を下回ったため、大会はすべて中止となりました。
セーヌ川では大雨が降ると、道路の側溝や下水管から水があふれ、路上のごみや汚れが流れ込んでしまうという課題があり、パリ中心部に貯水槽の建設が進められています。
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