韓国で開かれている、世界中のボーイスカウトやガールスカウトが集まる「世界スカウト大会」。連日の暑さで参加者の体調不良が相次ぎ、1割以上が早期の撤収を決める異例の事態となっています。
韓国南西部・扶安で開催中の世界スカウト大会をめぐっては、今月2日の開幕イベントに参加した100人以上が熱中症の症状を訴え、手当てを受けるなど、運営側の管理体制を疑問視する指摘が相次いでいます。
こうしたなか、およそ4500人が参加したイギリス代表団が5日、安全面の懸念から撤収。アメリカ代表団も韓国のアメリカ軍基地への移動を決定したということで、参加者の1割以上が早々に撤収を決める異例の事態となっています。
こうしたなか、韓国の韓悳洙首相は5日午後の会見で「各国の代表団が会議を開き、大会を中断せずに続けると決めた」と明らかにしました。
今回の大会について韓国メディアは、シャワーやトイレといった設備が足りていないことや、会場で販売されたゆで卵にカビが発生していたことなども報じるなど、準備が不十分だったと批判しています。
注目の記事
熊本地震1か月 企業防災訴える震災遺族の思い「息子と同じ構図」イオンモール熊本の爆発事故

軽度ネコアレルギーを持つ男性が「ネコカフェ」を営む理由 人とネコとをつなぐ新たな形

夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編









