西アフリカのナイジェリアから新天地を目指した密航者たちが隠れていたのは、意外なところでした。
巨大な貨物船の船尾に近づいていくと…海面すれすれの「舵」の上に人がまたがっています。
ロイター通信によりますと、ブラジル東部の港湾都市ヴィトリア沖で、先月、ナイジェリアを出発してヨーロッパを目指していた密航者4人が地元警察に助け出されました。
密航者らは出港当時から「舵」の部分に隠れていて、助け出されるまでの14日間は足元をクジラやサメが泳ぐ危険なものでした。また、持っていた食料がなくなると海水を飲んでしのいでいたといいます。
助け出されたローマンさん
「(救助にきた警察に)『まず、ここがどこか分かるか』と聞かれ、『知らない』と答えると『ブラジルだよ』と」
4人は、経済的な苦境や治安の悪さからナイジェリアを出る決意をしましたが、目指していたヨーロッパに到着できなかったと知った2人は帰国。残る2人はブラジルで難民申請をしているということです。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









