熊本県教育委員会がホームページ上に公開している“いじめ”に関する調査報告書について、黒塗りにしていた個人情報の部分が閲覧できる状態になっていたことが明らかになりました。
これは熊本市の東稜高校で起きたいじめに関する第三者委員会の調査報告書を今月2日、県教委がホームページ上に公開したものでその際、個人情報の部分は黒塗りにして掲載していました。
しかし、公開後に東稜高校側から「黒塗り部分が特定の操作をすると外ずすことができる」と指摘を受けたということです。
県教委は指摘からおよそ30分後に黒塗りが外れない状態に差し替えましたが、それまでにおよそ500回の閲覧があったとしています。
県教委は「外すことができるという認識がなかった。重く受け止めている」と4日、謝罪しました。














