今月(8月)7日付けで異動する岡山県警の檜垣重臣本部長が離任会見を開きました。約2年の在任中には交番・駐在所の統廃合などの指針を策定。六代目山口組と池田組を「特定抗争指定暴力団」に指定するなど治安維持に尽力してきました。後任の本部長には、原子力規制庁長官官房の河原雄介参事官が就任します。
(檜垣重臣岡山県警本部長)「県警察の各部・各所属が的確に対処していただいた成果であり、これらに少しでも力添えができていればなと。今後も、安全・安心な岡山の実現にむけて取り組んでいくことを期待している」
今月(8月)7日付けで異動する岡山県警の檜垣重臣本部長が離任会見を開きました。約2年の在任中には交番・駐在所の統廃合などの指針を策定。六代目山口組と池田組を「特定抗争指定暴力団」に指定するなど治安維持に尽力してきました。後任の本部長には、原子力規制庁長官官房の河原雄介参事官が就任します。
(檜垣重臣岡山県警本部長)「県警察の各部・各所属が的確に対処していただいた成果であり、これらに少しでも力添えができていればなと。今後も、安全・安心な岡山の実現にむけて取り組んでいくことを期待している」