「こども霞が関見学デー」のきょう、宮内庁では夏休みの小中学生が普段はなかなか見られない皇居内を見学。特別な体験をしたようです。

午後1時半、皇居に集まったのは抽選で選ばれた小中学生とその家族34人です。

広い皇居の中をバスで出発。まず最初に訪れたのは宮内庁の「楽部」です。「楽部」は10世紀の頃から日本に伝わる音楽「雅楽」を守り続けています。子どもたちはここで雅楽を楽しみました。

さらに皇室用の馬を飼っている場所へ。この馬たちは外国の大使が着任したときに皇居を訪問する儀式で活躍します。馬車を引くのです。子どもたちは馬たちへのえさやりに挑戦しました。

「馬にえさをあげたり、触ったりしたことが楽しかったです」
「すごいものがたくさんあって、さすが天皇陛下が住んでいるところだなと思いました」
「なかなか見られない皇居の中を見ることができたので、とても楽しかったです」

子どもたちは普段なかなか入れない皇居で、特別な体験を楽しんだようです。