保育所などに入所できない宮城県内の待機児童の人数は41人で、去年の同じ時期から4割以上減少しました。
県によりますと、今年4月1日現在の県内の待機児童の人数は41人で、去年の同じ時期より34人、45%あまり減少しました。減少は6年連続です。
市町村別では、多賀城市が13人、柴田町が10人、塩釜市と名取市が5人、岩沼市が4人、石巻市が3人、山元町が1人となっています。そのほか仙台市など28の市町村では待機児童はおらず、待機児童ゼロの市と町は昨年度から6増えています。昨年度、県内では保育所やこども園が新たに9か所整備されていて、県は、県独自の補助金制度も活用した計画的な整備が待機児童が減った理由だと話しています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









