ANAグループが立ち上げた国際線の新ブランド「AirJapan」について、きょう、就航地などが発表されました。片道の最低価格は1万5500円で日本とタイを結ぶということです。
「AirJapan」はローコストキャリア=LCCに近い価格設定でありながら、フルサービスキャリアのサービス提供を目指した新たな国際線ブランドです。
きょうの会見では新たに就航地や価格設定が発表され、来年2月9日から成田空港とタイ・バンコクの「スワンナプーム国際空港」を週6往復することが明らかになりました。
運賃のプランは3種類で事前の座席指定や機内食がなく、7キロ以内の手荷物のみ持ち込みができる「シンプルプラン」は片道の最低価格が1万5500円からとなっています。
ほかのプランでは座席指定や手荷物の預け入れ、事前に機内食を選ぶなどの有料オプションを利用者が自由に組み合わせることで幅広いサービスを展開するということです。
事前に購入できる機内食は日本ならではの親子丼や寿司のほか、ヴィーガンやイスラム教徒に対応したものなど13種類が用意されています。
新ブランドを運営するANAグループの「エアージャパン」は、今後も特に伸びると予測されるアジアを中心にインバウンド客を取り込みたいとしています。
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