夏場に増える傾向がある感電事故を防ごうと電気の安全な利用を呼びかける街頭キャンペーンが仙台で行われました。
JR仙台駅前では1日、東北電気保安協会の職員らがうちわやウェットティッシュを配って、身近な配線の確認や設備の適切な点検などを呼びかけました。
協会によりますと、夏場は暑さで注意力が散漫になるうえ、汗をかくなど濡れた手で電気製品を触ることで感電事故が増える傾向にあるということです。
東北電気保安協会広報グループ 小泉正和課長:
「(夏場は)湿気と暑さで、集中力・注意力が低下するので、家庭で電気の使用の際には安全に使っていただきたい」

東北6県と新潟県では去年、7件の感電事故があり3人が死亡しています。東北電気保安協会では広報活動や企業向けセミナーなどを通して電気事故の防止に力を入れるということです。














