自民党女性局のフランス研修について、「まるで観光旅行だ」などと批判の声が上がっていることに対し、公明党の山口代表は「責任をもって対応すべきだ」と苦言を呈しました。
自民党の松川るい参院議員や今井絵理子参院議員ら女性局の国会議員や地方議員ら38人は先月下旬、フランスで研修を行い、その様子をSNSに投稿しました。
これに対し、SNS上では「完全に観光旅行だ」などと批判の声が相次いでいます。
こうした中、公明党の山口代表は1日、自民党の議員らに対し、「責任を持って対応すべき」だと苦言を呈しました。
公明党 山口代表
「SNS画像や映像等を不特定多数に提供する以上は、それがどのような受け止められ方をするかということはしっかり見通した上で責任を持って対応すべきだと思います」
今回の問題について、フランス研修に参加した自民党の松川女性局長は1日、SNSへの投稿について、「軽率だったと反省している」と陳謝した上で、フランスでは少子化対策や女性活躍などについて意見交換が出来たとし、研修自体は有意義なものだったと強調しています。
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