大手銀行4行が8月から適用する住宅ローン金利を発表しました。長期金利の上昇を背景に、代表的な10年の固定金利は4行すべてで引き上げとなりました。
大手銀行4行は住宅ローンについて、あすから適用する固定金利を引き上げます。
代表的な10年固定金利の各行の最優遇金利は、▼三菱UFJ銀行が先月よりも0.09%引き上げて0.78%、▼三井住友銀行は0.1%引き上げて0.89%、▼みずほ銀行は0.05%引き上げて1.20%、▼りそな銀行は0.05%引き上げて1.39%でした。
住宅ローンの固定金利の基準となる長期金利が上昇していることを受けて、金利を引き上げたとみられます。
大手銀行の担当者は、「日銀が金利操作の柔軟化に踏み切ったこともあり、今後、長期金利が上昇した場合、さらに固定金利が上がる可能性もある」と話しています。
一方、短期金利と連動する変動型の住宅ローン金利は各行とも据え置きました。
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