明治以降、特に盛んになった仙台七夕まつりの変遷を絵はがきなどで紹介する展示会が仙台市で開かれいます。
仙台市歴史民俗資料館で開かれている展示会には、仙台七夕まつりの写真や絵はがき、ポスターなど17点が展示されています。

こちらは1910年(明治43年)の仙台七夕の絵はがきです。明治時代の七夕の写真はほとんど確認されておらず、年代の分かる絵はがきではもっとも古く、貴重な1枚です。

現代の仙台七夕まつりでは当たり前となった大きな吹き流しが当時は飾られていないなど、絵はがきを通じて今と昔の七夕の変遷を楽しむことができます。

仙台市歴史民俗資料館・渡邉直登学芸員:
「七夕まつりがどのようにして現代まで続いて来たのかという歴史と文化を知っていただいたうえで、七夕まつりを楽しんでいただきたい」
この展示会は、来月27日まで宮城野区の仙台市歴史民俗資料館で開かれています。















